【目次】教育方法論

【目次】教育方法論

2018-01-20失敗に対する不寛容の功罪
失敗に対する不寛容の功罪二つの相反するようなニュース『大型旅客機の墜落事故、2017年はゼロ 「史上最も安全」な一年に』と『新幹線「重大インシデント」はなぜ起きたのか』について。失敗に対する態度として正しいのは厳罰か寛容か。この問いに答えはあるのだろうか。
2018-12-30【教育方法論】心配しなくても人間はAIに絶対負けない
【教育方法論】心配しなくても人間はAIに絶対負けない我々一般庶民が努力しなくてはいけないこと(自分自身の能力の研鑽と、わが子の教育に関して)は①AIをコントロールする側の能力とは何かを理解し向上させること、②AIには任せられない分野の能力を向上させることであると考えられる。
2019-01-04【教育方法論】私立中学受験の是非と補完の必要性
【教育方法論】私立中学受験の是非と補完の必要性私立中学受験のメリット・デメリットとは。また私立中学に通学することになった場合に補完すべき内容とその方法論。
2019-01-07【教育方法論】失敗を良しとする教育の是非(前編)坂本龍馬暗殺に学ぶ
【教育方法論】失敗を良しとする教育の是非(前編)坂本龍馬暗殺に学ぶ坂本龍馬はなぜ歴史的偉業を成し遂げ、その後簡単に暗殺されたのか。そこから学ぶべき教育の方法論とは。
2019-01-10【教育方法論】失敗を良しとする教育の是非(中編)想像力の欠如こそが成功への第一歩かも知れない。 ​
【教育方法論】失敗を良しとする教育の是非(中編)想像力の欠如こそが成功への第一歩かも知れない。 ​炎上を恐れて発言しないより、炎上してでも発言する方が成功、本来の目的へは近づいている気がする。下手に想像力を働かせることが行動を阻害するのなら、全く何も想像しないで行動を起こす方がマシだ。立ち止まっていては風景は変わらない。
2019-01-15【教育方法論】やっぱり「心配しなくても人間はAIに絶対負けない」
【教育方法論】やっぱり「心配しなくても人間はAIに絶対負けない」コンピューターとのやり取り、つまり人間で言う目、耳、口についての進歩はスゴイが正直こけおどし程度のもので、人間の「脳」に該当する部分については、本当に実現するのはやはり壁が大きいだろうと想像。AI=コンピューター=プログラムで動く=「完全に具体的なもの」であり、具体的なものをいくら複雑に組み合わせても具体的なものでしかなく、「抽象的な思考」の実現には至らないと思う。
2019-01-18【教育方法論】失敗を良しとする教育の是非(後編)羽生善治に学ぶ
【教育方法論】失敗を良しとする教育の是非(後編)羽生善治に学ぶ人生で成功を獲得するために必要な準備、それは少しずつ失敗に慣れておくこと。完ぺきであることをよりどころとして人生を計画することはあまりにも無謀だ。稀代の天才棋士羽生善治に学ぶ。
2019-01-20【教育方法論】やはり学歴はそれなりにあった方が良いかもしれない
【教育方法論】やはり学歴はそれなりにあった方が良いかもしれない学歴そのものが世の中で役に立つというシーンは少なくなったかもしれない。ただ、「先生」「権威」「専門家」と称する人々の言うことを鵜呑みにしない、「間違っているのではないか?」と疑うことに自信を持てるという意味で有用であれば、いまだに学歴は侮ることができない。
2019-04-13ブラック企業の社員は特攻隊の隊員と同じだ。
ブラック企業の社員は特攻隊の隊員と同じだ。ブラック企業社員と特攻隊隊員は同じだ。無能な上司の言い訳やアリバイ作りのための犠牲者であるという意味で。我々は子ども達に戦場に行くなと伝えなければならないと同時に「無能な上司のしりぬぐいに命をかけるな」と伝えなければならない。




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